看護師さんの有意義な夜勤明けの過ごし方

頑張って夜勤を乗り切った後、あなたはいつも何をしていますか?

解放感でいっぱいになり、家に帰らずに遊びに行きたいなんてことを思うかもしれません。しかし、夜勤明けにそのまま遊びに行くと結局疲労は取れないし、どうすれば有意義に夜勤明けを過ごせるのか考えたことはありませんか?

今回は有意義な夜勤明けの過ごし方をご紹介します。

夜勤明けに無理は禁物!

夜勤明けは要注意

夜勤明けから寝ないでどこかにお出かけや買い物に行ってしまうのは、あまりオススメはしません。

仕事中は睡魔に襲われていても、何故か仕事が終わった瞬間に目が覚めてハイテンションになる人は多いはず。しかし、そのハイのまま予定を詰め込んでしまうと身体は全く休まっていないため、疲労が溜まっていく一方です。

夜勤明けのテンションで毎回遊びに行ってしまうと身体を壊す危険性は十分にあり得ます。 よって、夜勤明けは無理をせずにまっすぐ家に帰り、ゆっくり休息を取りましょう。

朝日を避けて帰宅するのがベスト

朝日には当たらない

夜勤が明けると外は明るく朝日が眩しいですよね。そんな時に、朝日を目一杯浴びて大きく伸びをしたい気持ちはわかりますが、朝日を浴びるのは極力避けて下さい。

朝日を浴びてしまうと、体温が上昇してしまい、夜勤明けなのになかなか寝付けないという症状に陥ってしまいます。よって、夜勤明けで家に帰る時はサングラスをしたり帽子をかぶったりして、朝日を避けて帰宅することでゆっくりと眠りにつける体制を作りましょう。

また、家に帰った後も太陽の光が部屋に入ってこないように工夫することも大切です。出来れば厚めのカーテンで、部屋を真っ暗にしてしっかりと睡眠が取れるようにしましょう。自分が心地よく眠れる環境を作ることで、十分な休息を取ることが出来ます。さらに、可能であれば夜勤の間、職場の明かりを少し暗めに調整することで、夜勤明けの寝付きが更に良くなります。

睡眠は睡眠リズムに合わせよう

睡眠リズムには気を付けて

さて、家に帰ってきていざ寝ようとする時何時間ぐらい寝るのがベストなのでしょうか。

人間はレム睡眠とノンレム睡眠という睡眠のリズムがあり、約90分の睡眠周期となっているため、うまく時間を計算してアラームをかけるとスッキリ起きられます。

夜勤明けでの睡眠の場合は、だいたい3時間~6時間の睡眠時間がちょうど良いでしょう。 また、6時間を超えてしまうと寝過ぎになってしまうので注意しましょう。

せっかくの休日なので、ちょうど良い睡眠を取り、起きてから自分の好きな予定を入れましょう。

ここで、そのまま1日寝て過ごしてしまうと、今度は夜眠れない身体になってしまうため生活リズムが夜型になってしまいます。

何も予定がない場合でも、夜まで寝てしまわずに夕方散歩に出かけて調子を整えることが身体に良く、生活リズムを壊すことなく夜勤明けを過ごすことが出来ます。

おわりに

夜勤明けはしっかりと睡眠をとることが大事です。無理して外に出るのではなく、可能な限り休息を取りましょう。

夜勤明けの次の日がお休みの場合は、なおさら夜勤明け当日に睡眠をとって体調を整えて、休日が楽しく迎えられるように万全な状態を作り出して下さい。

起きた後に身体を動かすと目覚めが良かったりするので、是非自分に合った睡眠方法を見つけたり、夜勤明けの過ごし方を見直したりすることで、有意義な過ごし方を身につけてください。

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