寮生活と一人暮らしどっちがいいの?看護師寮のメリットを知りたい!

imasia_2816215_M

社会人にとって自分の住まいは、出費も大きく悩ましい課題です。それは看護師であっても同じこと。最近では、人材や職員の安全性の確保のために、看護師寮を用意している病院も増えてきました。そのため、住まいの候補として「寮」という選択肢が選べるようになってきています。

普通に一人暮らしをするのと看護師寮に入るのでは、いったいどんな違いがあるのでしょうか。ここでは、看護師寮のメリットについてご紹介します。

職場が近く、通勤に時間をとられない

通勤時の女性

看護師寮は、職場である病院の近くにあることがほとんどです。ですから、通勤時の混雑や、災害などによる交通機関の遅延といったストレスとは無縁です。また、夜勤シフトの時にも、交通機関の時間を考える必要がなく便利です。通勤に時間をとられることがない分、プライベートを充実させたり、勉強の時間をしっかりとったりすることが可能です。

家賃が低く、お金が貯まる

お金の計算

毎月の出費の中で大きなウェイトを占めるのは、やはり「家賃」です。特に、働き始めたばかりの社会人にとって、家賃の支払いはかなりの重荷になってしまいます。

その点、看護師寮は敷金や礼金の必要がなく、家賃は大体1〜3万円程度と低く設定されているため、その分の支出を抑えることができます。看護師のお給料は高めですから、2〜3年も寮住まいすれば、それなりの貯蓄を作ることが可能です。これは、寮生活での一番のメリットといえるかもしれません。

必須家電完備ですぐに生活が始められる

家電

看護師寮では、テレビや洗濯機、冷蔵庫といった生活に必要な家電が完備されている場合も多いです。そのため、入寮後はスムーズに生活をはじめられます。

生活に必要な家電を自分で揃えようとすると、お店に足を運ぶ時間や商品の到着を待つ時間がかかります。ただでさえ忙しい看護師の仕事の合間に、そうした時間を作るのは大変です。

また、家電一式を自分で揃えた場合、その出費はかなりの額になってしまいます。そうした手間や出費を抑えることができるのも、看護師寮のメリットのひとつです。

「寮」のイメージとは違うオシャレなマンションも!セキュリティ対策もバッチリ

「寮」というと、なんとなくマイナスなイメージを思い浮かべてしまう方もいらっしゃるかもしれません。たとえば、同じ寮に住む職場の人と顔を合わせる機会が多く、プライベートが侵食されてしまうのではないか、という不安を感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。確かに、古い看護師寮では、そうした「寄宿舎」的なイメージのところもあるようです。

ですが、最近の看護師寮はマンション借り上げのワンルームタイプが多くなってきており、プライベートを侵食されるようなことは以前と比べて減っているといえます。また、デザイナーズマンションを看護師寮として使っている病院もあり、安い家賃でオシャレなマンションに住むことができます。

加えて、オートロックや玄関に警備員をおいている看護師寮も増えてきており、セキュリティ対策もバッチリです。看護師寮は女性が多くなるので不安だという方も、安心して生活を送ることができます。

おわりに

看護師寮のメリットを、いくつかご紹介させていただきました。

やはり看護師寮の最大のメリットとしては、「家賃が低い」ことが挙げられると思います。社会に出たての頃は何かと入用になることも多いため、出費は少ないに越したことはありません。

職場の環境も大切ですが、こうした「福利厚生」の面も、働く上では重要なポイントとなってきます。「寮あり」の求人があった場合は、必ず寮を見学させてもらいましょう。どうせ働くのであれば、より良い環境で働けるよう、しっかりと見定めることが重要です。